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スウェディシュマッサージ









○スウェディシュマッサージとは

“スウェデッシュマッサージ”は、スウェーデンのマッサージではありません。又、スウェーデン人によって作成されたものでもありません。
ほとんどの方が、そのネーミングから、スウェディッシュマッサージは、スウェーデンの国のマッサージであると思われていますが、実際にスウェーデンでは、“スウェディッシュマッサージ”と言うものはありません。
スウェーデンでは、“古典マッサージ”(クラシックマッサージ)と呼ばれるものがありますが、現在スウェーデンで主に行なわれているマッサージは、30分や、一時間など、長い時間をかけるものではなく、通常短い時間で、理学療法や、治療目的で行なわれている施術が主流となっています。

今から約200年前、ヨーロッパでマッサージが衰退していた頃、スウェーデンで、ベルリング氏により、それまでのヨーロッパ諸国で行なわれていた様々な療法手技をまとめ、又、アジアなどの手技も取り入れ、200年前の当時、最高水準の技術を持ったベル氏の独自のオリジナルセラピーが作られたと言われています。マッサージ手技も含みますが、理学療法的な要素も多く、現代の理学療法の父とも言われ、その活躍は最近発見された文献などでも伺えます。

今日、全世界で主流となっている”スウェディッシュマッサージ”の中にも、わずかに昔のスウェーデンのテクニックは使用されていますが、現在は200年の時を経て、西洋医療の発達と共にさらに発展してきました。近年、北アメリカで最も進んだマッサージの形となり、”西洋マッサージの基本形”として新たに定義づけられたのが、”スウェディッシュマッサージ”です。さらに療法的な手技をその上に取り入れた、”マッサージ療法”が普及してきました。現在では、北米だけでなく、オーストラリアやニュージーランド他、欧米諸国で、一般的に広く行われています。 これらは“マッサージ セラピー”“レミディアル マッサージ”など呼ばれていますが、このマッサージ療法も含み、スウェディッシュマッサージと俗称で呼ばれる事もあります。療法セラピストになるには、国によっても異なりますが、約1000時間から3300時間の規定コースを勉強し、政府で管理されているライセンスを取得します。

スウェディッシュマッサージと言う、単なるマッサージの”種類”ではありません。
日本では、スウェディッシュマッサージと言う名前を、ようやく最近耳にする様になったばかりで、 ”西洋のマッサージの種類の一つ?””スウェーデン式のマッサージ?”など誤解している人も多い様ですが、欧米で一般的に”マッサージ”と言えば、スウェディッシュマッサージの事を指します。 その他のボディーワークとして、アロマや、ストーンなど、ボディーワークのバリエーションをいくつか置く所もありますが、スウェディッシュマッサージは、絶対に欠かす事のできないもので、スパ、サロン、フィットネスクラブでは、必ずと言って良いほど、スウェディッシュマッサージを提供しています。つまり、欧米における、マッサージの代表的手技を意味します。

〜全ての西洋マッサージにおける”基本”なのです。〜
本場欧米のセラピスト達は、誰もが必ず一番はじめに習得するマッサージの基本として、この”スウェディッシュマッサージ”からスタートするのです。 アロマテラピーの中で行なわれるアロママッサージも、実はこれらのスウェディッシュマッサージテクニックの中から、リラクゼーションテクニックを抜粋し、弱めの圧のソフトテクニックを使用して行なわれるものなのです。

本物のスウェディッシュマッサージには、世界共通の規定セオリーがあります。
スウェディッシュマッサージのカリキュラムは、ドレーピング(身体の覆い方)、セラピストの姿勢と、身体の使い方、テクニックの種類と効果、テクニックを使用する時間や方向、クライアントの接し方、カウンセリング、禁忌事項、その他様々な事柄にいたるまで、西洋のトリートメントを行う上での定められた“定義”があります。
これらは、現代の西洋医療や解剖学、物理学、力学などの、正しい根拠の元に作成されています。
マッサージのテクニックも、アロマテラピーで行なわれているソフトテクニックだけではなく、ディープテクニックというものあり、その際、特に正しいセラピストの体の使い方や体勢がとても重要になってきます。
セラピストの身体や手の使い方が悪いと、動作が不安定になりますし、無理が生じ、ついには自分の体を痛めてしまう結果になります。正しい姿勢があればこそ、お客様の身体に安定した圧がかけられ、又セラピストの疲労も軽減する事ができるのです。

又、これらのテクニックを、クライアントのその時々の状態で、どの様に組み合わせていかなくてはならないか。それは何故かなど、マッサージの構築方やその理論等、セラピストになるための基礎トレーニングをするのものです。この様な、西洋の規定セオリーを学ぶスウェディッシュマッサージでは、他のアジアンボディーワークの様に、誰かが考えた手順を一種類だけ習って、その通りに行なえば良いと言う、”手順で行なうマッサージ”ではありません。
手順は、セラピスト自信が、理論を理解した上で、自分で考えられる様にならなければいけません。それだけの基礎知識をしっかり持って行なわれるのが、スウェディッシュマッサージです。
人間の身体はひとりひとり違います。肩こりや、腰痛、脚が疲れている方など、症状も様々ですから、誰にでも同じ手順で行なうというのはおかしい事です。日本では、まだ歴史が浅いので、西洋マッサージテクニックに関しては、上辺だけしか入っていませんが、本場の欧米で行なわれているマッサージは、決して身体をオイルでなでられ、ただ気持ちが良ければいいと言うものではありません。お客様のご要望にそって、リラックスと共に、効果も追求すべきものとして、行なわれているのです。

確実な土台があるから、さらに成長できるのです。
医療的、物理的根拠に基づいてつくられた、西洋マッサージの”正しい基礎”を確実に身につける事で、リラクゼーションマッサージを行なっても、手の密着や、包まれ感、流れ”、そして的確に組織を捕らる。(お客様の言葉で言えば、ツボにはいる!)など、のプロの施術ができる様になるのです。これこそが、正しい西洋マッサージの方法なのです。

しかし、スウェディッシュマッサージはあくまでも基礎のリラクゼーションテクニックですから、療法的なマッサージを行なうには、この基礎テクニックだけでは十分ではありません。そこでさらに、ノンスウェディッシュテクニックや、様々なセラピーテクニックを積み重ねていきます。

基礎のリラクゼーションマッサージを習ったら、それだけで終わりではなく、セラピストとして、色々なクライアントと接していくうちに、いつかきっと、テクニックの種類をもっと増やしていきたい。自分の技術をより向上させたい!と思う時がくる事でしょう。 西洋マッサージには、世界中に、さらに多くの上級のテクニックや、専門分野のセラピーセミナーがありますから、少しずつ勉強を続け、基礎の上に積み重ねていき、様々な対応能力を持った幅のあるセラピストや、自分の専門分野に徹したセラピストへと、大きく成長し続けていく事ができるのです。FSTCでは、基本のスウェディッシュマッサージから、アドバンスの療法セラピーマッサージまで、本場カナダ、アメリカのカリキュラムを導入し、さらに日本人ならではの繊細さも重視した充実したプログラムを提供しています。リラクゼーションマッサージを経た後も、いつでも次にステップアップして行くことができます。

但し、それらのアドバンスのテクニックは、標準規定の基礎ができている事が前提になっていますので、この土台ができていないと、上に積み重ねられません。せっかく習っても、うまく使用できなかったり、吸収する事ができないのです。 以前、カナダやアメリカの海外の先生方に、日本でも、セラピスト経験者向けに専門分野のセミナー開催したい。と働きかけましたが”日本人は、スタンダードの基本ができていないので、教えようがないです。まずは、基礎のスウェディッシュマッサージを、日本に浸透させる事が先でしょう。それまで待ちましょう”との結果になってしまいました。

正しい基本を身につける事は、何よりも重要な事なのです。そのために、海外ではスウェディッシュマッサージと言う、西洋マッサージのスタンダード規定セオリーがつくられているわけですから、せっかく西洋のマッサージを学ばれるのでしたら、是非、海外でも通用する確実な手技を身につけていただきたく、この基本コースを設定いたしました。

是非、日本の皆様に、本物のスウェディッシュマッサージを知っていただきたいと思います。

○教科書の一例

〔基本動作〕
手や指の使い方。その角度や向き。
ドレーピング。体勢。体重のかけ方など、基本の動きであるボディーメカニクスを始めにしっかりと身につけます。

この動作をマスターすれば、西洋東洋を問わず、今後どの様な手技のマッサージにも役に立ち、様々な応用ができる様になります。










〔スウェディッシュマッサージの基本手技と、解剖生理学〕
筋肉やからだの構造をまず理解した上で、実技で行う一つ一つの動作の、意味を把握し、手技の理解をより深めていきます。












〔リラックステクニックと応用〕
まず、全身のリラクゼーションテクニックを身につけ、その後、レベル2では肩や腰、首、脚のむくみなど、クライアントの、より細かいご要望に対応できる様、部分的な応用テクニックを学びます。

スウェディッシュマッサージベーシック
アドバンス
ニューロマスキラーセラピー

○教科書の一例

〔基本動作〕
手や指の使い方。その角度や向き。
ドレーピング。体勢。体重のかけ方など、基本の動きであるボディーメカニクスを始めにしっかりと身につけます。

この動作をマスターすれば、西洋東洋を問わず、今後どの様な手技のマッサージにも役に立ち、様々な応用ができる様になります。


〔スウェディッシュマッサージの基本手技と、解剖生理学〕
筋肉やからだの構造をまず理解した上で、実技で行う一つ一つの動作の、意味を把握し、手技の理解をより深めていきます。



〔リラックステクニックと応用〕
まず、全身のリラクゼーションテクニックを身につけ、その後、レベル2では肩や腰、首、脚のむくみなど、クライアントの、より細かいご要望に対応できる様、部分的な応用テクニックを学びます。

スウェディッシュマッサージベーシック

アドバンス

ニューロマスキラーセラピー



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