Therapeutic Massage (Advance)

マッサージセラピー療法(アドバンス)

クライアントのコンディションにより細かい対応ができる幅広い欧米の療法マッサージテクニックを学びます。又、個別のテクニックだけでなく、リラクゼーションと療法を同時に行える魅力的な施術を可能にします。
(クリニカルマッサージセラピー、レミディアルマッサージ、セラピューティックマッサージ、マッサージセラピーなどいくつかの呼び方があります。)
将来ご開業の夢をお持ちの方、長くセラピストのお仕事を続けられたい方、治療院や整体院などでオイルテクニックを導入されたい方などにお勧めのセラピーコースです。

*リラクゼーションテクニックの一つとして、スウェディッシュマッサージもベースに使用します。
ベーシック基本コースを修了された方、若しくは治療家等ご経験者向けのコースです。

セラピーテクニックと症状別ケア~

FSTCレベル2ディープティシュコースに含まれる、腰痛、肩こり、足のむくみなどの主な症状のトリートメントに加え、顎関節症や、偏頭痛、フローズンショルダー、胸郭出口症候群、マタニティーマッサージなどをはじめ、諸症状に対応する知識と、体のバランスを整えながら、問題のある個別の細かい筋肉一つ一つを丁寧にリリースしていく方法、虚弱な組織や高齢者向けのソフトテクニックなど、療法的なマッサージテクニックを学びます。

クライアントの体のアセスメント(評価)から始まり、トリガーポイントセラピー(痛みの引き金になるポイントの緩和法)や、筋膜リリース(筋筋膜緩和法)、ジョイントモビライゼーション(関節の可動域改善)、ニューロマスキラーセラピーNMT(筋神経セラピー)リンパドレナージュ、セラピューティックエクササイズ(ストレッチ運動法)MET他、様々なセラピーテクニックを使いわけながらクライアントに合わせた施術を行います。

欧米テクニックを取り入れて施術の幅を広げましょう~

オイルを使用する事により、今まで東洋手技だけでは不可能だったテクニックも可能にします。又、同じ手技でもタッチをマイルドにします。

オイルの役割は“滑らせるため”と誤解されがちですが、実は滑らせるのではなく、捉えた組織に必要な圧を加え、それを“継続移動”させるためものなのです。オイルの量や硬さはテクニックによっても異なりますが、ソフトなリラクゼーションであればやや多め、深部や筋膜テクニックには組織をよりしっかり捉えるためには、少ない量で滑りにくいものを使用します。用途によってセラピー用のジェルやディープティッシュローションなどもあります。この様に捉えた組織の圧を継続移動できるので、異なった一つ一つの組織に対し繊細なテニックバリエーションが得られ施術の効果を高めます。
例えば層を成して重なっている筋肉でも、一枚目を押しのけ2枚目の筋肉に直接手を押し入れ、そのまま繊維に沿ってグライドしながら溶かして行くなどの深層テクニックや、強い圧をかけられない高齢者などの場合でも浅部組織を捉えて優しくアプローチする事で神経伝達を利用した内部組織のリリース効果も狙え、皮膚への刺激も抑えられます。

又、膝などの細かい部位や、癒着のリリース、筋肉のセパレーションなども無理なく効果が出せるので、施術の幅が大きく広がります。
指圧や整体の東洋手技でも、ジェルなどを使用すれば部分的にこれらのテクニックを使用できますし、オイルベースの手技でもシーツやタオルで一時的にカバーすれば東洋手技も併用できます。

これからの時代に必要とされるセラピスト

ストレスに加え、ITやスマホの普及で姿勢バランスが崩れ筋肉疲労を訴える人々が激増し続ける今、リラクゼーションと療法マッサージを同時に提供できるクオリティーの高いセラピストが必要な時代です。世界中どこへ行っても人のお役に立てるアドバンスドセラピストになりましょう。

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少人数制ならではの、お一人ひとりに確実に目が行き届くFSTCのオリジナル指導で、どなたでも自信がつくまでトレーニングいただけます。