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資格取るのか、お客様に喜ばれる技術を身につけるのか。

スクールの終了試験の合格し、すぐにオリーブスパと言うところでセラピストの仕事が決まりました。 ここの卒業生の先輩もいらっしゃるとの事で、ちょっと心強いです。

多久和 由有希さん(オリーブスパ就職)

私は高校を卒業した後、2年ぐらい前にエステのスクールに通っていたのですが、少しずつ疑問を感じ始め、JUNKO先生にはネットを通じて色々相談に乗ってもらっていました。
エステのスクールを卒業し、資格を取ってからフォレストスパで勉強しようと思ったのですが、一年目が終わり、2年目にさらにあと100万円もかかると言う事で、本当にそんなにお金を払ってまでも必要な資格なのかな??と疑問に思いました。

資格を取る事に重点をおき、学科などたくさん時間数があり、確かに役には立つと思いますが、実技は本当にこんなのでいいのかな?と、とても物足りなさを感じていました。
試験に受かるためだけの勉強が多く、授業を受けただけで、これで本当にお客様に納得していただける施術ができるのだろうか?とはっきり言って、全く自身がありませんでしたし、何かが違う!と思いました。
資格といっても、エステやアロマなどは、国家資格ではないので、必ずしも必要なものではないし、それほど意味が無いかもしれない。と言う事がだんだん調べていくうちにわかってきました。
国際資格といっても、日本の国で認められているものでもないですし。

はじめは知らなかったのですが、資格がなくても全く問題なく働いたり、開業したりできるものなんだと知りました。

それだったら、資格という、証書をもらうだけのために高いお金を使うより、自分の技術力を磨いて、お客様に喜んでもらえる上手なセラピストになりたいと思う様になり、自分の将来に、実践的に役立つ道を選び、FSTCに通いました。

FSTCで勉強している受講生の中でも、以前エステやアロマの資格を取って、今も現役のセラピストやエステティシャンですが、このスクールに通っている先輩がたくさんいます。
みんな自分の技術をより向上させるためにとか、仕事で体を壊してしまったりして、自分の体に負担がかからない姿勢を勉強するために、もう一から勉強しなおしているそうです。
その先輩達は、資格を持っているからと言って実際の仕事で技術が上手にできるかといったら、決してそうじゃないよ。資格と技術とは別物だから。とみんな言ってました。

資格を取るために学校へ行っても、資格は持っているって事だけで、技術が下手だったら意味ないから、ちゃんと正しい姿勢と技術の基本をしっかり勉強したほうが絶対いいよ。現場で実際に働いて、それを実感したから、私たちはフォレストスパでまた勉強してるんだよ!と、アドバイスしてくださいました。私は、やっぱりFSTCで勉強して良かったんだな。と実感しました。

確かに私はオイルマッサージも、以前エステの学校の時に習い、その時は好きで楽しかったのですが、姿勢が無理で、辛く、気を取られてなかなか集中できなかったですし、手順だけをやる表面的なものしか習えませんでした。
今は、ボディーメカニクスと言う体の体勢と力学を先生からたくさん教えていただいたので、圧を入れても、自分の腰が痛いとか、手が辛いとか、変なところに気をとられずに施術ができるので、以前よりもオイルマッサージが、ずっと楽しくなってきました。
又、一つのテクニックから次の動作のつなぎなど、とても細かいところまでしっかり習ったので、スムーズな動きもできる様になりました。
技術だけでなく、セラピストとしての心や精神、気配りなどに関しても、納得できました。

学科でも、前はテストのためだけに暗記するだけの勉強をしていて、実際の体とあまり結びついていなかったのですが、先生は学科で習う事を、実技で人の体でひとつずつ説明しながら、手の感触まで細かく教えてくださるので、解剖学も現実と結びつく様になり、なぜ勉強しなければいけないのかが、今やっとわかり興味がわいてきました。
ただ決められた順番で、ひたすらマッサージをするのではなく、その都度、お客様の状態を考えながら、手で感じてトリートメントできる様になれた事がとても良かったです。

卒業する前に、夏の間、スクールから葉山のビーチスパで、実際にセラピストとして、お客様を施術する体験をしました。
そのお客様達からたくさん喜んでもらえたのが、とても嬉しかったです。
これからも先生の教えを、さらに活用して、もっともっとお客様に喜ばれるセラピストになっていきたいです。