Forest Spa Therapist College について

1.Forest Spa Therapist College (FSTC) とは

“Junko June Suzuki”がプロデュースする、
インターナショナルレベルの
セラピスト養成カレッジです。

Forest Spa Therapist Collegeは、米国認定のマッサージセラピスト、カナダ認定エステティシャン、SPAテクニシャンとして海外の一流スパやクリニックで活躍し、世界中で長年の指導経験を持つ、“Junko June Suzuki”がプロデュースする、インターナショナルレベルのセラピスト養成カレッジです。

欧米の徹底したカリキュラム、
トレーニング方法を導入。
さらに研究と改良を重ねたFSTCメソッド

当カレッジのカリキュラムの特徴は、学院長自身が、スパや、マッサージトリートメントが日本に広まる以前より、本場海外で技術を学び、カナダやハワイなどをはじめ欧米で長年活躍してきた豊富な経験に基づいて構成されているという点にあります。
学院長自ら、様々なクライアントに接し、いかにより良いタッチで効果的な施術を行えるか、研究に研究を重ねてきました。又、老人ホームや病院、ターミナルケアなどの経験から、技術のみではなくクライアントと“心から接する手の大切さ” や“気配り”等「ホスピタリティの重要さ」などもお伝えさせて頂ければと思います。

“小さなジャパニーズガール”と
毎日たくさんのお客様からのご指名をいただいた
ノウハウの秘密

海外の大きなスパで働いていた頃、極端に身体が小さい私は、毎日大柄な西洋人のお客様を相手に人一倍タッチや力学を研究しなければなりませんでした。
そんな小柄な私の元に、いつしか“小さなジャパニーズガール”と毎日たくさんのお客様からのご指名を頂く様になりました。実は、そこに、私が長い間かけて作り上げてきた “ノウハウの秘密”があるのです。
しかしこれらは私一人の力ではありません。当時、多くの素晴らしい先生や先輩方の教えに恵まれ、ご指導賜りましたからこそ今のFSTCの技術力があります。

FSTCの強味

バレエ講師をはじめダンスやフィギュアスケート、ウインドサーフィンなどのアクティビティー経験を活かし、体幹軸やスポーツ動作、力学などを熟知した上に本場欧米で先進マッサージテクニックやボディメカニクスを研究。

この積み重ねによって「技術力に格段の差」をつける、セラピストのためのFSTCオリジナルの動作トレーニングメソッドがつくられています。

FSTC の実技では、脳のイメージを筋肉に伝える
“神経伝達” を鍛えます

技術とは頭で暗記する勉強より大変で、記憶したものを末端の筋肉に伝達させ体を動かさなければなりませんし、個人差もあります。

従って運動と同様、自分に合った効率的な練習方法を知る事が大切。 
せっかくスクールに通って頭に理論を詰め込んでも実際の手が動かなければセラピストとして意味がありません。 又、指導者もたとえ自分が上手に施術できても、動作や感覚を人に指導するのは非常に難しい事です。
だからこそスポーツ選手はコーチ選びを重要視するのです。適格な指導を受けられず方法を知らなければ、どんなに才能があっても成長出来ないまま終わってしまいます。

「ワンランク上のセラピストの手」
一生使えるマッサージ技術を

FSTC では個々の動作を一目で見極め、根本から細かくアドバイス。
癖を改善し、 “身体組織を捉える感覚” を身につけると、各テクニックの意味もすんなり納得ができるので、学科で習った解剖学と実技が上手く一つに繋がります。 すると手を通じてボディーと対話ができる様になり、実践的な応用力や判断力も伸びてきます。卒業後もさらに感覚は成長を続け“キャリア” と呼ぶに相応しいワンランク上のセラピストの手が作れるのです。 FSTC の卒業生達が日本のみならず、海外へ出ても一目置かれる” スペシャルハンドのセラピスト“として絶賛されている秘訣がここにあります。

FSTC の少人数制のクラスで、技術に格段の差をつけるトップセラピストを目指しませんか?

“Junko June Suzuki”がプロデュースする、
インターナショナルレベルのセラピスト養成カレッジです。

Forest Spa Therapist Collegeは、米国認定のマッサージセラピスト、カナダ認定エステティシャン、SPAテクニシャンとして海外の一流スパやクリニックで活躍し、世界中で長年の指導経験を持つ、“Junko June Suzuki”がプロデュースする、インターナショナルレベルのセラピスト養成カレッジです。

欧米の徹底したカリキュラム、
トレーニング方法を導入。
さらに研究と改良を重ねた
FSTCメソッド

当カレッジのカリキュラムの特徴は、学院長自身が、スパや、マッサージトリートメントが日本に広まる以前より、本場海外で技術を学び、カナダやハワイなどをはじめ欧米で長年活躍してきた豊富な経験に基づいて構成されているという点にあります。
学院長自ら、様々なクライアントに接し、いかにより良いタッチで効果的な施術を行えるか、研究に研究を重ねてきました。又、老人ホームや病院、ターミナルケアなどの経験から、技術のみではなくクライアントと“心から接する手の大切さ” や“気配り” 等「ホスピタリティの重要さ」などもお伝えさせて頂ければと思います。

“小さなジャパニーズガール”と
毎日たくさんのお客様からのご指名をいただいた
ノウハウの秘密

海外の大きなスパで働いていた頃、極端に身体が小さい私は、毎日大柄な西洋人のお客様を相手に人一倍タッチや力学を研究しなければなりませんでした。
そんな小柄な私の元に、いつしか“小さなジャパニーズガール”と毎日たくさんのお客様からのご指名を頂く様になりました。実は、そこに、私が長い間かけて作り上げてきた “ノウハウの秘密”があるのです。
しかしこれらは私一人の力ではありません。当時、多くの素晴らしい先生や先輩方の教えに恵まれ、ご指導賜りましたからこそ今のFSTCの技術力があります。

FSTCの強味

バレエ講師をはじめダンスやフィギュアスケート、ウインドサーフィンなどのアクティビティー経験を活かし、体幹軸やスポーツ動作、力学などを熟知した上に本場欧米で先進マッサージテクニックやボディメカニクスを研究。

この積み重ねによって「技術力に格段の差」をつける、セラピストのためのFSTCオリジナルの動作トレーニングメソッドがつくられています。

FSTC の実技では、脳のイメージを筋肉に伝える
“神経伝達” を鍛えます

技術とは頭で暗記する勉強より大変で、記憶したものを末端の筋肉に伝達させ体を動かさなければなりませんし、個人差もあります。
従って運動と同様、自分に合った効率的な練習方法を知る事が大切。 
せっかくスクールに通って頭に理論を詰め込んでも実際の手が動かなければセラピストとして意味がありません。 又、指導者もたとえ自分が上手に施術できても、動作や感覚を人に指導するのは非常に難しい事です。
だからこそスポーツ選手はコーチ選びを重要視するのです。適格な指導を受けられず方法を知らなければ、どんなに才能があっても成長出来ないまま終わってしまいます。

「ワンランク上のセラピストの手」
一生使えるマッサージ技術を

FSTC では個々の動作を一目で見極め、根本から細かくアドバイス。
癖を改善し、 “身体組織を捉える感覚” を身につけると、各テクニックの意味もすんなり納得ができるので、学科で習った解剖学と実技が上手く一つに繋がります。 すると手を通じてボディーと対話ができる様になり、実践的な応用力や判断力も伸びてきます。卒業後もさらに感覚は成長を続け“キャリア” と呼ぶに相応しいワンランク上のセラピストの手が作れるのです。 FSTC の卒業生達が日本のみならず、海外へ出ても一目置かれる” スペシャルハンドのセラピスト“として絶賛されている秘訣がここにあります。

FSTC の少人数制のクラスで、技術に格段の差をつけるトップセラピストを目指しませんか?

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2.私達は心のこもった技術あるセラピストを育てます

FSTCのカリキュラムは
根本的な基礎レベルから違います

日本やアジア圏のセラピスト教育の多くは、初心者に短期間で手順を覚えさせる事をゴールとし、ブーム商売的なサロンやスクール、講習会などが激増して人体や手技の本質も理解しないまま表層的な手技でお客様を施術している即席スタイルが今、巷に溢れています。

本当にそれで良いのでしょうか?

人のお体に触れるという事は、
とても責任がある事です。

FSTCのカリキュラムは根本的にレベルが違います

“心からのタッチ”で、
お客様のボディーと対話

マッサージセラピー先進国の欧米では、基礎のベースから理論、人体の構造をよく理解した上で技術を学び、手を熟練させます。一人ひとりのお客様のからだの状態に合わせたケアができる “専門知識を持った施術者“をセラピスト” と呼びます。

さらに知識の押しつけではなく、思いやりのこもった“心からのタッチ” で、クライアントのボディーと対話“しながら“知識、技術、心” バランスよく融和させた施術を行えるセラピストが「本物のプロフェッショナル」なのです。

“心からのタッチ”で、お客様のボディーと対話

FSTCのカリキュラムは
根本的な基礎レベルから違います

日本やアジア圏のセラピスト教育の多くは、初心者に短期間で手順を覚えさせる事をゴールとし、ブーム商売的なサロンやスクール、講習会などが激増して人体や手技の本質も理解しないまま表層的な手技でお客様を施術している即席スタイルが今、巷に溢れています。

本当にそれで良いのでしょうか?

人のお体に触れるという事は、
とても責任がある事です。

FSTCのカリキュラムは根本的にレベルが違います

“心からのタッチ”で、
お客様のボディーと対話

マッサージセラピー先進国の欧米では、基礎のベースから理論、人体の構造をよく理解した上で技術を学び、手を熟練させます。一人ひとりのお客様のからだの状態に合わせたケアができる “専門知識を持った施術者“をセラピスト” と呼びます。

さらに知識の押しつけではなく、思いやりのこもった“心からのタッチ” で、クライアントのボディーと対話“しながら“知識、技術、心” バランスよく融和させた施術を行えるセラピストが「本物のプロフェッショナル」なのです。

“心からのタッチ”で、お客様のボディーと対話
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3.FSTCは手順だけを教えるセラピストスクールではありません

短期で順番を覚えただけで
「熟練のプロ」といえるのでしょうか。

短期でプロに!と言う宣伝を時々見かけますが、本当に短期で熟練の手ができと思いますか?
いくら経験を積んでも、正しい基礎知識と技術がなければ自己流を固めて行くだけなのです。

その結果、クライアントを傷つけたり、正しい力学や関節の可動域などを知らずに無理やり力ずくでの施術を続け、自らの体も痛めて、ついには仕事を断念して行くセラピストが後を絶ちません。

短期で順番を覚えただけで「熟練のプロ」といえるのでしょうか。

日本の現状

日本では、海外のセラピーに対し、レギュレーションが定められていないので、スクールにより内容がまちまちです。
さらに民間証書を“資格” と呼び、表層的な内容で、営利のみを目的としたスクールや講座などの数が激増し、良いものから粗悪なものまでが無秩序に混在している実情に、大きな疑問を感じます。又、サロン等ではスタッフ教育のコスト削減のため、未経験者でも即席トレーニングで店舗に配属されているという現状で、手順を覚えただけの技術不足のセラピストが量産されています。「手順だけ覚えれば、だれでも短期間でセラピストになれるもの」と、セラピストを軽視し、当のセラピスト自身がそこに気づけておらず、成長をとめてしまうという憂うべき現状が日本にはまん延しているのです。

日本の現状

よく見かける“手を痛めやすい”即席施術スタイル

FSTCで世界レベルの本物のセラピストになりましょう

本物のセラピーを知らないまま、これが、“日本人セラピストの標準レベル” として定着してしまうのはとても残念な事です。本来セラピーの語源は“療法”です。
専門知識と確実な技術力を持った上で、施術を行う技術者の事を“セラピスト” と呼ぶべきではないでしょうか?

FSTCで真のセラピストにステップアップしませんか?

短期で順番を覚えただけで
「熟練のプロ」といえるのでしょうか。

短期でプロに!と言う宣伝を時々見かけますが、本当に短期で熟練の手ができと思いますか?
いくら経験を積んでも、正しい基礎知識と技術がなければ自己流を固めて行くだけなのです。

その結果、クライアントを傷つけたり、正しい力学や関節の可動域などを知らずに無理やり力ずくでの施術を続け、自らの体も痛めて、ついには仕事を断念して行くセラピストが後を絶ちません。

短期で順番を覚えただけで「熟練のプロ」といえるのでしょうか。

日本の現状

日本では、海外のセラピーに対し、レギュレーションが定められていないので、スクールにより内容がまちまちです。
さらに民間証書を“資格” と呼び、表層的な内容で、営利のみを目的としたスクールや講座などの数が激増し、良いものから粗悪なものまでが無秩序に混在している実情に、大きな疑問を感じます。又、サロン等ではスタッフ教育のコスト削減のため、未経験者でも即席トレーニングで店舗に配属されているという現状で、手順を覚えただけの技術不足のセラピストが量産されています。「手順だけ覚えれば、だれでも短期間でセラピストになれるもの」と、セラピストを軽視し、当のセラピスト自身がそこに気づけておらず、成長をとめてしまうという憂うべき現状が日本にはまん延しているのです。

日本の現状

よく見かける“手を痛めやすい”即席施術スタイル

FSTCで世界レベルの本物の
セラピストになりましょう

本物のセラピーを知らないまま、これが、“日本人セラピストの標準レベル” として定着してしまうのはとても残念な事です。本来セラピーの語源は“療法”です。
専門知識と確実な技術力を持った上で、施術を行う技術者の事を“セラピスト” と呼ぶべきではないでしょうか?

FSTCで真のセラピストに
ステップアップしませんか?

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4.日本やアジアのスクール事情 ~欧米のセラピスト教育レベルとの比較

欧米の先進国では基礎からアドバンスまで
理論、実技共徹底したセラピスト教育が行われています。

欧米ではセラピストを目指す誰もが、まず初めのカリキュラムで、解剖学やマッサージ理論、ボディメカニクス、基本手技(スウェディッシュマッサージを含む)等の基礎ベースを身につけ、一つ一つのテクニックの確実な意味を、人体構造と共に理解し“基礎技能”を習得します。
その上に手技のバリエーションや学問的な専門知識、療法テクニックなど順序良く学習を積み重ね、さらなる各専門分野へと進みます。練習や実習を繰り返し、症状別、ケーススタディーなど徹底的なトレーニングを重ね、試験に合格し、はじめてマッサージセラピストとして認定されます。

日本ではベースが不十分のまま、
初歩のリラクゼーションから
上級テクニックまで部分的に切り取られ“独り歩き”。
中には自己流手技も。

日本は図の様に一部分のテクニックだけを切り取り「専門性」と誇示し、それを“〇〇マッサージ” と独立させてしまうパターンが多いのです。本来一人のセラピストが教育課程の中で総合的に学び、相互活用するべきテクニックを細かく分断し、一かけらづつ単体で浮遊させている状況です。
さらにそれらは、危険な自己流手技へと発展することもあります。

基礎技能部分がすっぽり抜けたまま、その小さな一かけらの知識が全てだと思い込み、それだけで“プロ” と称してしまう、その様な井の中の蛙的セラピスト教育で良いのでしょうか?

欧米におけるセラピスト教育のピラミッド

「スウェディッシュマッサージを含む基礎学習」で土台作り。
その上に、様々な応用手技を順序よく積み重ね、プロのセラピストに

日本のセラピスト教育の現状

基礎土台がなく順不同にテクニックを分断。その一かけらずつを単体で“○○マッサージ”として独立させ、断片的な手技ルーティーンのみの即席教育が主流。

あなたの“手” が生まれ変わる

セラピストやエステティシャン等プロでお仕事をされているご経験者さんでスキルアップを望まれる方、技術に悩みをお持ちの方も、もう一度この土台をきちんと修復し、補足できれば、今までの手技の意味もより深く理解できる様になり、技術に磨きがかかってさらなる自信に繋がります。
何よりも、格段にタッチが変わり、手が生まれ変わります。

本物のスキルを身に付けたいと思う、はじめての方から、技術に磨きをかけたいプロのご経験者まで、
「FSTCはあなたの将来の飛躍をお手伝い」します。

“自信の持てる手”に。

欧米の先進国では基礎からアドバンスまで
理論、実技共徹底したセラピスト教育が行われています。

欧米ではセラピスト目指す誰もを、まず初めのカリキュラムで、解剖学やマッサージ理論、ボディメカニクス、基本手技(スウェディッシュマッサージを含む)等の基礎ベースを身につけ、一つ一つのテクニックの確実な意味を、人体構造と共に理解し“基礎技能”を習得します。

欧米におけるセラピスト教育のピラミッド

「スウェディッシュマッサージを含む基礎学習」で土台作り。
その上に、様々な応用手技を順序よく積み重ね、プロのセラピストに

日本のセラピスト教育の現状

基礎土台がなく順不同にテクニックを分断。その一かけらずつを単体で“○○マッサージ”として独立させ、断片的な手技ルーティーンのみの即席教育が主流。

その上に手技のバリエーションや学問的な専門知識、療法テクニックなど順序良く学習を積み重ね、さらなる各専門分野へと進みます。練習や実習を繰り返し、症状別、ケーススタディーなど徹底的なトレーニングを重ね、試験に合格し、はじめてマッサージセラピストとして認定されます。

日本ではベースが不十分のまま、
初歩のリラクゼーションから上級テクニックまで部分的に切り取られ“独り歩き”。
中には自己流手技も。

日本は図の様に一部分のテクニックだけを切り取り「専門性」と誇示し、それを“〇〇マッサージ” と独立させてしまうパターンが多いのです。本来一人のセラピストが教育課程の中で総合的に学び、相互活用するべきテクニックを細かく分断し、一かけらづつ単体で浮遊させている状況です。
さらにそれらは、危険な自己流手技へと発展することもあります。

基礎技能部分がすっぽり抜けたまま、その小さな一かけらの知識が全てだと思い込み、それだけで“プロ” と称してしまう、その様な井の中の蛙的セラピスト教育で良いのでしょうか?

日本の「教育時間数の足りなさ」と「基礎学習課程」が抜けてしまっている、と言う現実に気づきましょう。

図は、欧米のセラピー先進国と日本の一般的なセラピスト学習の違いを表しています。
欧米諸国では、セラピストになるためには、州や国で規定があり、平均的にSPAセラピストで約500~1200時間、マッサージセラピストでは約1000 ~ 3000 時間もの学習をします。セラピスト先進国では、どの国でもはじめの一学期目に基礎学習として共通セオリー(ワールドスタンダード)に基づいた教育を受けます。この様に欧米ではセラピストになる為の階層的な学習カリキュラムが確立されています。
一日完結コースや、シンプルな短期教習で、誰もがセラピストになれる日本やアジアのシステムとは大きく異なります。

日本でも、国家資格のマッサージには厳しい規定がありますよね?しかし、海外から入ってきたマッサージ手技に関しては、知識なしに、だれでも簡単に人のからだに触れる事が許されてしまう現実にあなたは疑問を感じませんか?

例え“法律”で定められていなくても、人の身体を扱うお仕事。 “不十分な知識で安易に施術を行うべきではない” のでは?施術者として最低限の知識は身に付けましょう。

欧米におけるマッサージ教育の改装

FSTCは、セラピスト教育に最も大切な
“ピラミッド”構造(ベースからの階層教育)を重視しています

FSTC で先ずはセラピストとしての確実な土台。ワールドスタンダードの“基礎技能” から身に付けましょう。
初めから専門性や特殊手技に走るのは危険です。まずベースとなる大きな器ができてから、そこに、各自の方向性に必要な専門分野の知識を積み重ねて行きます。
土台ができ上がればその後、重複する勉強もなくなり、専門分野だけを効率良く学べます。この積み重ねがセラピストとしての成長なのです。
しかし、学ぶ順番を間違え、土台が不安定のまま、個別の専門分野だけを沢山習得しても、テクニック本来の効果を活かしきれない上、必要以上に余計な時間とお金もかかります。
先進国のセラピスト向けに開催される専門セミナーの多くは、基本技能を習得している事は常識。基礎がなければ講義の本質を理解するのが困難だからです。

ライフスタイルに合わせて学べる「FSTCの学習ピラミッド」で基礎から順序良くスキルを積み重ねましょう。

FSTC本科のベーシックコースレベル1,2(“スウェディッシュマッサージ”と“基本技能”)だけでもリラクゼーションセラピストとして十分活躍できます。が、さらにお客様の症状別に対応するためのマッサージセラピー(レベル3アドバンス)をはじめ、目指す方向性に応じたオプション科目を積み上げて行く事ができます。1つのスクールで総合的に学べるので無駄がなく効率的。さらにテクニック同士の相互活用も身に付きます。
その時々のライフスタイルや技量に合わせ、スキルアップを継続して行かれるのも“FSTCの魅力”です。
ご開業や将来の目標が既に定まっている方には、目的に応じたパッケージコース集中的に学べるカリキュラムもご用意しています。

あなたの“手” が生まれ変わる

セラピストやエステティシャン等プロでお仕事をされているご経験者さんでスキルアップを望まれる方、技術に悩みをお持ちの方も、もう一度この土台をきちんと修復し、補足できれば、今までの手技の意味もより深く理解できる様になり、技術に磨きがかかってさらなる自信に繋がります。
格段にタッチが変わり、手が生まれ変わります。

本物のスキルを身に付けたいはじめての方から、技術に磨きをかけたいプロのご経験者まで、「FSTCはあなたの将来の飛躍をお手伝い」します。

“自信の持てる手”に。

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5.ここが違う!FSTCのオリジナル指導法

理論と共に、確実な手をつくる実技トレーニング
体に触れ、手で感触を確かめながら一つ一つ各テクニックを学習

一般的には机上だけで学ぶ解剖学ですが、FSTC では、直接人体に触れ、確実な手の感触を確かめながら各組織や筋肉を学びます。

又、人体力学に基づいたセラピストの体の使い方。“ボディメカニクス” で体幹軸を覚え、 テコの原理を利用した、力を使わずに効率良く“楽に施術ができる方法” を徹底。

FSTC の本科コースでは基本の“スウェディッシュ マッサージ”から応用クリニカルマッサージ技術に至るまで、理論と共に、確実な手をつくる実技トレーニングに力を入れています。

学科講義と筆記試験を重視する、一般スクールでは不可能な、FSTC ならではの確実な技術指導法を実現。

FSTCならではの日本人にあった技術指導法!

欧米のカリキュラムをそのまま指導するのではなく、“日本人にあったFSTC オリジナルの実技トレーニング法” を組み入れています。
クラスは少人数制で、お一人おひとりに目が行き届くレッスンです。

日本人と欧米人との違い
動作よりもついつい頭が先立ち、
考えこんでしまう傾向がある日本人

日本人と外国人では、骨格は勿論ですが、その運動能力や感覚にも、それぞれ違いがあります。
日本人は欧米人と異なり、先生のからだの動作を見て、すぐに真似て動く事を苦手とする人も多く、動作よりも先に、ついつい頭で考えこんでしまう傾向があります。
同じ欧米のカリキュラムでも、日本人の受講生にお教えするためには、習ったテクニックを直接体の動きに結び付けるための動作トレーニングが必要なのです。

肝心の手が、“確実な動作”を成すように

日本でいくつかのセラピストスクールを卒業したけど…。海外に留学してライセンスは取って来たけど…。 “実技になると手が思う様に動かず、技術に自信が持てない”。と、悩んでFSTC のドアを叩かれる方も少なくありません。

学科試験にパスして理論だけ習得しても、 “肝心の手が、“確実な動作” を成さなければ、セラピストとしての意味がないわけですから、理論と技術力、共にバランスよく兼ね備えていかなければなりません。

日本人には欧米の感覚的メソッドそのままでは、
動作に繋げることが難しい。
基本動作をマスターするための
FSTCならではのオリジナル指導法

  • ・猫背姿勢で肩に力が入ってしまう。
  • ・呼吸が浅くリズムが取れない。
  • ・立体的な3Dイメージが持ちにくい。

という日本人のセラピストは欧米人に比べ多く、さらに日本人は手先が器用な分、ついつい手だけに頼り、それが逆に体幹からの動作をつくる事を難しくさせて“手先だけでこね回すスタイル” や、“力づくの施術” になりがちです。

従って、海外のものをそのままの指導法で日本人受講生にお伝えしても、技術の習得が困難な場合も多い為、FSTCオリジナル指導法で、基礎動作をトレーニングしていきます。

その上で繊細で器用な日本人ならではの、恵まれた特徴を最大限に引き出し、より丁寧な、洗練された技術へと導いていく事を大切に指導しています。

しかし、動作は頭で暗記する勉強とは異なり、身体に覚えさせるにはそれなりの時間と練習も必要です。さらに個人差もがありますから、FSTC では苦手な動作や、姿勢の癖がある方のために、無料の自由参加型エクササイズ(本科性のみ)を実施しています。

理論と共に、確実な手をつくる実技トレーニング
体に触れ、確実な手の感触を確かめながら一つ一つ各テクニックを学習

一般的には机上だけで学ぶ解剖学ですが、FSTC では、直接人体に触れ、確実な手の感触を確かめながら各組織や筋肉を学びます。

又、人体力学に基づいたセラピストの体の使い方。“ボディメカニクス” で体幹軸を覚え、 テコの原理を利用して、力を使わず効率良く“楽に施術ができる方法” を徹底。

FSTC の本科コースでは基本の“スウェディッシュ マッサージ”から応用クリニカルマッサージ技術に至るまで、理論と共に、確実な手をつくる実技トレーニングに力を入れています。

学科講義と筆記試験を重視する、一般スクールでは不可能な、FSTC ならではの確実な技術指導法を実現。

FSTCならではの日本人にあった技術指導法!

欧米のカリキュラムをそのまま指導するのではなく、“日本人にあったFSTC オリジナルの実技トレーニング法” を組み入れています。 クラスは少人数制で、お一人おひとりに目が行き届くレッスンです。

日本人と欧米人との違い
動作よりもついつい頭が先立ち、
考えこんでしまう傾向がある日本人

日本人と外国人では、骨格は勿論ですが、その運動能力や感覚にも、それぞれ違いがあります。
日本人は欧米人と異なり、先生のからだの動作を見て、すぐに真似て動く事を苦手とする人も多く、動作よりも先に、ついつい頭で考えこんでしまう傾向があります。
同じ欧米のカリキュラムでも、日本人の受講生にお教えするためには、習ったテクニック直接を体の動きに結び付けるための動作トレーニングが必要なのです。

肝心の手が、“確実な動作”を成すように

日本でいくつかのセラピストスクールを卒業したけど…。海外に留学してライセンスは取って来たけど…。 “実技になると手が思う様に動かず、技術に自信が持てない”。と、悩んでFSTC のドアを叩かれる方も少なくありません。。

学科試験にパスして理論だけ習得しても、 “肝心の手が、“確実な動作” を成さなければ、セラピストとしての意味がないわけですから、理論と技術力、共にバランスよく兼ね備えていかなければなりません。

日本人には欧米の感覚的メソッドそのままでは、
動作に繋げることが難しい。
基本動作をマスターするための
FSTCならではのオリジナル指導法

  • ・猫背姿勢で肩に力が入ってしまう。
  • ・呼吸が浅くリズムが取れない。
  • ・立体的な3Dイメージが持ちにくい。

という日本人のセラピストは欧米人に比べ多く、さらに日本人は手先が器用な分、ついつい手だけに頼り、それが逆に体幹からの動作をつくる事を難しくさせて“手先だけでこね回すスタイル” や、“力づくの施術” になりがちです。

従って、海外のものをそのままの指導法で日本人受講生にお伝えしても、技術の習得が困難な場合も多い為、FSTCオリジナル指導法で、基礎動作をトレーニングしていきます。

その上で繊細で器用な日本人ならではの、恵まれた特徴を最大限に引き出し、より丁寧な、洗練された技術へと導いていく事を大切に指導しています。

しかし、動作は頭で暗記する勉強とは異なり、身体に覚えさせるにはそれなりの時間と練習も必要です。さらに個人差もがありますから、FSTC では苦手な動作や、姿勢の癖がある方のために、無料の自由参加型エクササイズ(本科性のみ)を実施しています。

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6.豊富なバリエーション

専門的に研究されたハイクオリティーな講座

本科コース以外にも、メニューやバリエーションを増やしたい方の為に、ハワイアンロミロミ、ストーンセラピーをはじめ、リフレクソロジー、バリニーズ、リンパドレナージュ他「様々なボディーワークのオプション」をご用意しています。これらボディーワークのどれひとつを取っても、専門的に研究されたハイクオリティーな講座を提供しています。
療法テクニックを学びたい方には、マッサージセラピー(レベル3 アドバンス)クラスや、国家資格をお持ちの治療家の方には療法テクニックを集めたクリニカルコース等もございますので、ご自身の方向性に合ったカリキュラムをお選びいただけます。

多種多様な人種にも対応できる技術

これからますます国際化が進む中で、外国人クライアントを施術する機会も増えてきますが、国によっても、環境や食生活、遺伝、生活スタイル、などから“体質” や“好み”なども異なります。
つまり、圧の強さや、使用するテクニック、トリートメントの種類なども、ヨーロッパ系や、欧米、アフリカ系、アジア系、日本人など、それぞれの好みや個人差によっても微妙な調整も必要です。だれにでも同じ施術で良いわけではありません。

ワールドワイドに対応できる応用力を身につけましょう。

専門的に研究されたハイクオリティーな講座

本科コース以外にも、メニューやバリエーションを増やしたい方の為に、ハワイアンロミロミ、ストーンセラピーをはじめ、リフレクソロジー、バリニーズ、リンパドレナージュ他「様々なボディーワークのオプション」をご用意しています。これらボディーワークのどれひとつを取っても、専門的に研究されたハイクオリティーな講座を提供しています。

療法テクニックを学びたい方には、マッサージセラピー(レベル3 アドバンス)クラスや、国家資格をお持ちの治療家の方には療法テクニックを集めたクリニカルコース等もございますので、ご自身の方向性に合ったカリキュラムをお選びいただけます。

多種多様な人種にも対応できる技術

これからますます国際化が進む中で、外国人クライアントを施術する機会も増えてきますが、国によっても、環境や食生活、遺伝、生活スタイル、などから“体質” や“好み”なども異なります。
つまり、圧の強さや、使用するテクニック、トリートメントの種類なども、ヨーロッパ系や、欧米、アフリカ系、アジア系、日本人など、それぞれの好みや個人差によっても微妙な調整も必要です。だれにでも同じ施術で良いわけではありません。

ワールドワイドに対応できる応用力を身につけましょう。

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7.FSTCのクラス

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「格段に差がつくセラピストの手!」を
作り上げる事を実現

FSTC の本科コースにおいては、一般の日本のセラピストスクールのカリキュラムより、実技や練習、応用トレーニングの時間を多く取らせていただいております。
通常のセラピスト教育と比べ、技術や、タッチを向上させるためのカリキュラムを徹底させて頂いております。その分、卒業後に「格段に差がつくセラピストの手!」を作り上げる事を実現させているのです。

活躍するFSTCの卒業生達

FSTC の卒業生達のご活躍に憧れ、北海道から沖縄まで日本全国から、様々な生徒さんが学びにいらしてます。

特に、FSTC は、先輩も後輩も同期も卒業生も、皆さん本当に仲が良く、これがFSTCの伝統であり、自慢でもあります。

お互い助け合い、協力しあい切磋琢磨しながら皆で一つの方向に向かって、一生懸命そして楽しく頑張っています

思いやりの心

セラピストにとって何よりも大切な事、それは“思いやりの心” です。お互いのクラスメイトを思いやる気持ちは、後にクライアントに対する対応へも繋がります。技術と共に、“セラピストとしての大切なハートと精神” もしっかり育てましょう。

FSTC は、多くの人々に必要とされ、喜ばれる” 真心と技術” を持った“スペシャルセラピスト“を育成するスクールです。

自信を持って一生続けられる“スキル” を、FSTC の仲間と手に入れてみませんか?
他にはまずないクオリティの高いカリキュラムを是非ご体験ください。

私達は心のこもった技術あるセラピストを
育てます

「格段に差がつくセラピストの手!」を作り上げる事を実現

FSTC の本科コースにおいては、一般の日本のセラピストスクールのカリキュラムより、実技や練習、応用トレーニングの時間を多く取らせていただいております。
通常のセラピスト教育と比べ、技術や、タッチを向上させるためのカリキュラムを徹底させて頂いております。その分、卒業後に「格段に差がつくセラピストの手!」を作り上げる事を実現させているのです。

活躍するFSTCの卒業生達

FSTC の卒業生達のご活躍に憧れ、北海道から沖縄まで日本全国から、様々な生徒さんが学びにいらしてます。

特に、FSTC は、先輩も後輩も同期も卒業生も、皆さん本当に仲が良く、これがFSTCの伝統であり、自慢でもあります。

お互い助け合い、協力しあい切磋琢磨しながら皆で一つの方向に向かって、一生懸命そして楽しく頑張っています

思いやりの心

セラピストにとって何よりも大切な事、それは“思いやりの心” です。お互いのクラスメイトを思いやる気持ちは、後にクライアントに対する対応へも繋がります。技術と共に、“セラピストとしての大切なハートと精神” もしっかり育てましょう。

FSTC は、多くの人々に必要とされ、喜ばれる” 真心と技術” を持った“スペシャルセラピスト“を育成するスクールです。

自信を持って一生続けられる“スキル” を、FSTC の仲間と手に入れてみませんか?
他にはまずないクオリティの高いカリキュラムを是非ご体験ください。

私達は心のこもった技術あるセラピストを
育てます

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