本科コース内容・料金
本科コースのご案内
少人数制ならではの、お一人ひとりに確実に目が行き届くFSTCのオリジナル指導で、
技術に自信がつくまでトレーニングいただけます。
ベーシック
アドバンス
マッサージセラピー
(レベル3)
より細かい一つ一つの筋肉へのアプローチや各諸症状に対応する多様な療法的なクリニカルマッサージテクニックを複合。専門的な欧米のマッサージセラピー技術でスペシャリストとして活躍されたい方へ。
スウェディッシュマッサージ
ベーシックコース について
差がつく“プロ” の手を作る
確実な土台と技術力を
スウェディッシュマッサージは西洋マッサージの定義と基本です。 FSTC のコースは机上の学科と手順を暗記する事がゴールではありません。
本物のセラピストになるためには “基盤” があるからこそ“確実なタッチ” を生み出し、お客様にご満足いただける効果的な心地良いトリートメントを施せるのです。
このスウェディッシュマッサージベーシック「レベル1」「レベル2」コースでは各テ
クニックの意味を解剖学でよく理解し、マッサージトリートメントの本質から細かく学んだ上で技術力を養います。
世界基準の高い技術と知識を
手や体の正しい使い方(ボディメカニクス)、基礎動作、圧のコントロール法、解剖学、トリートメント理論、ボディーマインドなどのセオリーと共にスウェディッシュマッサージを学びます。FSTC ならではのカリキュラムで欧米のマッサージ先進国、世界基準の技術と知識を身につけ、さらにFSTCのスペシャル動作メゾットで、“安定した手のタッチ”をつくります。
日本では未だ徹底されていないこの重要な“基礎ベース” こそがセラピストとして将来の「技術力」と「自信」を大きく左右する“最も重要なキー” なのです。
一生の宝物を手に入れて、
あなたの将来を輝かせましょう!!
確実な土台を築いた上に、スウェディッシュマッサージ全身トリートメンントを学ぶFSTC の徹底したカリキュラムで、「初めての方は“0” からエキスパートへ」。
「ご経験者の方は“スキルアップ” と“手が生まれ変わる感動” を!」 FSTC の仲間と一緒に育んでいきませんか?
スウェディッシュマッサージ
ベーシックコース・カリキュラムについて
人体構造の知識やマッサージ概論、
力学などを効率よく学び
各テクニックの理解度を深めます
セラピストとして必要な人体の基本構造や、マッサージ概論、テクニック概論、接客、カウンセリング等の基礎知識を学び、テクニックの意味を良く理解しながら実技テクニックを磨きます。
セラピストの身体を痛めず正確なタッチを身に付けるボディメカニクスの基礎トレーニングは特に重要です。
机上だけの学習ではなく、理論と実技を合致させる実践的なFSTC のスタディープログラムです。
※鍼灸指圧マッサージ師、看護師等国家資格保有者に関しては一部学科免除。
スウェディッシュマッサージ ベーシック(レベル1)
スウェディッシュマッサージ
ベーシック(レベル1)
1
レベル1
1
レベル1
まずは基本姿勢と力学をマスター
セラピストの体に負担をかけない動き方や体勢などの、正しい基本を一番はじめに身につけてから、各部のテクニックを習得します。
マッサージセラピーの先進国、アメリカやカナダなど欧米の一歩進んだ本格的理論と、日本人にも習得しやすい運動脳化学を取り入れ研究された、FSTC オリジナルトレーニング方法で、手の置き方、立ち位置、安定した組織の捉え方など、土台である基本の動作を、徹底的にマスターします。
(西洋手技に限らず東洋の指圧、整体施術にもお役立ていただけます。)
手順ではなく「基本姿勢」から
日本では実技を習う時に、すぐに手順から入ってしまう方も多いのですが、FSTC では、欧米のシステムと同様、基本の体勢を確実に身につける事にまず重点を置いています。
これらを知らないと、手に対して体の重心軸がブレるので正確に組織が捉えられず、何年セラピストを続けても、なかなか上手に圧のコントロールや繊細なタッチができない上、その先の応用も難しくなってしまうからです。
よく見かけるセラピストの悪い姿勢と正しい姿勢の見本
又セラピストは肩こりや腰痛に。
脇をしっかりしめ、正しい立ち位置や角度を覚えましょう。
これが、欧米におけるスウェディッシュマッサージの姿勢。
力学に基づきテコの原理を利用して、体に負担をかけず効率的な施術を行います。
効率的に体の重心を利用する
効率的に体の重心を利用する=お客様は安定した心地よいタッチを感じ、効果も倍増=セラピストの身体に負担がかからず疲れにくい。
これが、セラピストの技術上達のキーで、お仕事を長く続けられる秘訣なのです。
2
レベル1
2
レベル1
解剖知識と各部のテクニック
解剖学の知識を、人体で確認
一つ一つの骨や筋肉を手で探って組織を捉える感覚を養います。筋肉や骨などを人体でイメージ。 パルペーション(触診法)と言う動作でクライアントの組織の状態を手で探り、確認するトレーニングをします。
その上でスウェディッシュマッサージのテクニックの基本、エフルラージュ、ペトリサージュなどの各テクニック動作を、正しい体勢の確認と共に身につけます。
背中、腕、脚部、首など各部位に分け、手技の意味と効果を体感しながら、的確に組織にアプローチできる様、施術の精度を磨いていきます。
順番を追うだけの手順トリートメントでは、
「正確な施術」ができません
手順だけでマッサージを習ってしまうと、右に3回、上から下へ2回!など...
意味もあやふやなまま、順番を追うだけの“一方的な施術” になってしまいます。
テクニックの主旨や目的が見えないわけですから、自分の行っている手技が、本当に合っているのか、これで良いのか不安。“技術に自信が持てない”。と、いずれ悩む結果に
“手技の意味が不明確では正確な施術を行う事ができません“。
FSTC では、今、自分の手でどの筋肉や組織を捉えているのか。なぜその方向に進むのか?
テクニックの目的は何か?など、しっかりと意味を把握した上で施術を行います。
ドレーピングについて
ドレーピングとは、シーツ等を使用したライアントの身体の露出やカバーをする方法で、欧米では、基礎教育課程に含まれる必須項目です。
肩、腕、背中、片方の足など施術部分のみを露出しますが、迅速にピシッとシーツを扱い、クライアントに一瞬でも不安感を与えない様正確に行う事が必要です。
又、クライアントの身体の保温や、施術中の姿勢が辛くない様にクッションやタオルを使い、足首や膝の下、胸、肩などポジションに合わせて当てがいます。
クライアントが心地よい体勢で安心して施術を受けていただけるためのプロフェッショナルならではの技と配慮なのです。
3
レベル1
3
レベル1
全身のトリートメント(基礎) フルボディーマッサージ
自信を持ってご卒業頂ける様、
実技トレーニングに多くの時間をかけています
各部位毎で習った手技を繋げ、全体の流れを掴みます。
細かい圧の入れ方と抜き方、リズム、呼吸法、密着度、タッチの丁寧さ、クライアントへの気遣い、カウンセリングなど細部にわたって確認し、講師と共に多くの練習を重ねます。
本当に正しい圧が入っているのか、場所はあっているのか?など、不安を残さず自信を持ってご卒業頂ける様、FSTCでは実技トレーニングに多くの時間をかけています。
4
レベル1
4
レベル1
カウンセリングとタイムマネージメント
コンディションに応じて、
時間配分(タイムマネージメント)を考えます。
最終的に、決められた時間内に、それぞれのお客様のコンディションやご要望に応じて、時間配分を決める最終実践トレーニングをします。
施術を受けに行って、肩が痛い!と言っても、決められた手順と回数しかやってもらえなくて、満足できなかった、、、と言う経験はよくありますよね?
人間のからだは、2つと同じものはありません。体調も毎日違います。
たとえリラクゼーションマッサージであっても、一人ひとりのお客様のボディーと向き合いながら施術を行うのが、セラピストの“マナー” と“思いやり” ではないでしょうか?
5
レベル1
5
レベル1
試験
試験【学科理論と実技】
実技では講師やモデルをお客様に見立ててすべての工程を行います。
リズムとフロー、各テクニックの正確さ、体の使い方、タイムマネージメント、接客/他
必修科目の規定単位受講終了後、“修了証” が発行されます。
1
レベル1
1
レベル1
まずは基本姿勢と力学をマスター
セラピストの体に負担をかけない動き方や体勢などの、正しい基本を一番はじめに身につけてから、各部のテクニックを習得します。
マッサージセラピーの先進国、アメリカやカナダなど欧米の一歩進んだ本格的理論と、日本人にも習得しやすい運動脳化学を取り入れ研究された、FSTC オリジナルトレーニング方法で、手の置き方、立ち位置、安定した組織の捉え方など、土台である基本の動作を、徹底的にマスターします。
(西洋手技に限らず東洋の指圧、整体施術にもお役立ていただけます。)
手順ではなく「基本姿勢」から
日本では実技を習う時に、すぐに手順から入ってしまう方も多いのですが、FSTC では、欧米のシステムと同様、基本の体勢を確実に身につける事にまず重点を置いています。
これらを知らないと、手に対して体の重心軸がブレるので正確に組織が捉えられず、何年セラピストを続けても、なかなか上手に圧のコントロールや繊細なタッチができない上、その先の応用も難しくなってしまうからです。
よく見かけるセラピストの
悪い姿勢と正しい姿勢の見本
又セラピストは肩こりや腰痛に。
脇をしっかりしめ、正しい立ち位置や角度を覚えましょう。
又セラピストは肩こりや腰痛に。
脇をしっかりしめ、正しい立ち位置や角度を覚えましょう。
これが、欧米におけるスウェディッシュマッサージの姿勢。
力学に基づきテコの原理を利用して、体に負担をかけず効率的な施術を行います。
効率的に体の重心を利用する
効率的に体の重心を利用する=お客様は安定した心地よいタッチを感じ、効果も倍増=セラピストの身体に負担がかからず疲れにくい。
これが、セラピストの技術上達のキーで、お仕事を長く続けられる秘訣なのです。
これが、欧米におけるスウェディッシュマッサージの姿勢。
力学に基づきテコの原理を利用して、体に負担をかけず効率的な施術を行います。
効率的に体の重心を利用する
効率的に体の重心を利用する=お客様は安定した心地よいタッチを感じ、効果も倍増=セラピストの身体に負担がかからず疲れにくい。
これが、セラピストの技術上達のキーで、お仕事を長く続けられる秘訣なのです。
ご説明いたします
2
レベル1
2
レベル1
解剖知識と各部のテクニック
解剖学の知識を、人体で確認
一つ一つの骨や筋肉を手で探って組織を捉える感覚を養います。筋肉や骨などを人体でイメージ。 パルペーション(触診法)と言う動作でクライアントの組織の状態を手で探り、確認するトレーニングをします。
その上でスウェディッシュマッサージのテクニックの基本、エフルラージュ、ペトリサージュなどの各テクニック動作を、正しい体勢の確認と共に身につけます。
背中、腕、脚部、首など各部位に分け、手技の意味と効果を体感しながら、的確に組織にアプローチできる様、施術の精度を磨いていきます。
順番を追うだけの手順トリートメントでは、「正確な施術」ができません。
手順だけでマッサージを習ってしまうと、右に3回、上から下へ2回!など...
意味もあやふやなまま、順番を追うだけの“一方的な施術” になってしまいます。
テクニックの主旨や目的が見えないわけですから、自分の行っている手技が、本当に合っているのか、これで良いのか不安。“技術に自信が持てない”。と、いずれ悩む結果に
“手技の意味が不明確では正確な施術を行う事ができません“。
FSTC では、今、自分の手でどの筋肉や組織を捉えているのか。なぜその方向に進むのか?
テクニックの目的は何か?など、しっかりと意味を把握した上で施術を行います。
ドレーピングについて
ドレーピングとは、シーツ等を使用したライアントの身体の露出やカバーをする方法で、欧米では、基礎教育課程に含まれる必須項目です。
肩、腕、背中、片方の足など施術部分のみを露出しますが、迅速にピシッとシーツを扱い、クライアントに一瞬でも不安感を与えない様正確に行う事が必要です。
又、クライアントの身体の保温や、施術中の姿勢が辛くない様にクッションやタオルを使い、足首や膝の下、胸、肩などポジションに合わせて当てがいます。
クライアントが心地よい体勢で安心して施術を受けていただけるためのプロフェッショナルならではの技と配慮なのです。
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レベル1
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レベル1
全身のトリートメント(基礎) フルボディーマッサージ
自信を持ってご卒業頂ける様、
実技トレーニングに多くの時間をかけています
各部位毎で習った手技を繋げ、全体の流れを掴みます。
細かい圧の入れ方と抜き方、リズム、呼吸法、密着度、タッチの丁寧さ、クライアントへの気遣い、カウンセリングなど細部にわたって確認し、講師と共に多くの練習を重ねます。
本当に正しい圧が入っているのか、場所はあっているのか?など、不安を残さず自信を持ってご卒業頂ける様、FSTCでは実技トレーニングに多くの時間をかけています。
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レベル1
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レベル1
カウンセリングとタイムマネージメント
コンディションに応じて、時間配分(タイムマネージメント)を考えます。
最終的に、決められた時間内に、それぞれのお客様のコンディションやご要望に応じて、時間配分を決める最終実践トレーニングをします。
施術を受けに行って、肩が痛い!と言っても、決められた手順と回数しかやってもらえなくて、満足できなかった、、、と言う経験はよくありますよね?
人間のからだは、2つと同じものはありません。体調も毎日違います。
たとえリラクゼーションマッサージであっても、一人ひとりのお客様のボディーと向き合いながら施術を行うのが、セラピストの“マナー” と“思いやり” ではないでしょうか?
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試験
試験【学科理論と実技】
実技では講師やモデルをお客様に見立ててすべての工程を行います。
リズムとフロー、各テクニックの正確さ、体の使い方、タイムマネージメント、接客/他
必修科目の規定単位受講終了後、“修了証” が発行されます
スウェディッシュマッサージベーシック (レベル2)
スウェディッシュマッサージ
ベーシック (レベル2)
1
レベル2
1
レベル2
テクニックのバリエーション
レベル1 で習った初級のスウェディッシュマッサージに
手技のアレンジを加えて行きます
同じ意味を持つ手技でも、クライアントの体の大きさやコンディションに応じてテクニックを使い分ける対応力を身に付け、クライアントには効果的、セラピストには手や体に負担がかからないアレンジ方法を学びます。
手のひら、指、母指、前腕、拳など、その時々の状況によりセラピストの手の使用部位を変えながら、より実践で役立つ手技のバリエーションを増やして行きます。
2
レベル2
2
レベル2
深層筋テクニック(ディープティッシュ)
深い組織へのアプローチ法で、“ほぐす”ためのテクニックです。
深層筋に潜む痛みの原因やコリを溶かし、可動域を改善。
お客様に“もっと強く押して“と言われ、力づくで頑張り自分の体がボロボロになっているセラピストさんも良く見かけますが、知識と方法さえ知っていれば力は必要ありません。
体幹軸を利用して力を抜いた方が、高い効果が出せるのです。楽に 深部組織を” 溶かし緩める” 方法を覚えましょう。
又、神経伝達を利用した合理的なリリーステクニックなども取り入れながら、スウェディッシュマッサージと共に深層筋にアプローチする技術「スウェディッシュ ディープティッシュマッサージ」を学びます。
「深層筋を捉えるには」
手の感覚でさらに深い組織を探りあてる練習が大切
レベル1 で学んだ“パルペーション” で組織の状態を正確に探ります。癒着を溶かし深層筋の奥まで圧をしっかり届かせ、筋肉の緊張を緩める練習をします。
オイルトリートメントならではの、無理のないリリース方法で絶大な効果が得られます。
生活スタイルの変化から、世界中の人々がコリに悩まされる現代。
スウェディッシュマッサージのリラクゼーションをベースに、ただ気持ちが良いだけではない、心地よく芯まで深くほぐせる「ディープティッシュマッサージ」は、世界中のSPAやサロンなどで今、最もニーズがあり、今後益々必要とされる必須テクニックです。
ご注意 : ディープティッシュについての大きな誤解
オイルを塗布し、肘や母指で強く押せば“ディープティッシュ” という単純なものではありません。
東洋手技のツボ押しとは異なった西洋医療に基づいた施術方法です。方法を知らずに見様見真似でオイルをつけてゴリゴリ強く押すとクライアントの組織を傷つけて、揉み返しや炎症を起こす原因に。強めのテクニックを使う際には組織の方向や捉え方、力学など正しい知識の元に行いましょう。
そのためには「レベル1」「レベル2」に相当する基礎技術が必須です。
3
レベル2
3
レベル2
主な症状ケアとセルフマッサージ(ご自身のケア)
実践現場で直面するお客様のコリ、むくみ、痛みなどを
緩和するためには
肩こり、腰痛、背中のコリ、緊張性頭痛、足のむくみ、疲労改善など、一般的に多くのお客様が訴える症状のケア方法を身に付けます。
特に今、人々が抱えているのは、スマホなどによる首の深刻な筋緊張によるストレートネックや、それに伴う頭痛です。
しかし、お客様の症状に合わせて施術するには、実はスウェディッシュマッサージテクニックだけでは難しい事も多いのです。この単元では、現場で活躍するFSTC卒業生達からのリクエストによってアレンジされた、FSTCならではのカリキュラムで、幾つかの“ノンスウェディッシュテクニック”(スウェディッシュマッサージ以外のテクニック)をプラス。筋筋膜テクニックや、トリガーポイント、関節アプローチなど、マッサージセラピーテクニックの中から、使いやすい手技の序章を取り入れ
マッサージセラピーの入門編です。
(マッサージセラピーに関しては「レベル3」アドバンスコースで、さらに詳しく学びます)
FSTC の嬉しいオリジナルメソッドの一つ、
セルフマッサージで自らの体をほぐし自分で楽にしてみましょう!
自分自身でFSTC 仕込みのタッチを体感する事によってシンプルにテクニックの意味と感覚がわかる様になります。
(FSTC のセルフマッサージは自分でやっても本当に気持ち良いのです!)お仕事だけではなく、ご自身やご家族のためにもお役に立てるテクニックです。
又、セラピストにとって、自分の身体は大切なツール。セラピストのための“セルフケア”も忘れてはいけません。
4
レベル2
4
レベル2
テクニックの組み合わせ方法とタイムマネージメントⅡ
毎回カスタムメイドでトリートメント計画を立て、
使用するテクニックや時間配分を決めます
カウンセリングとカルテの書き方。その時々でのお客様の要望やコンディションに合わせた、セッションの構築法を学びます。
お客様のご要望を伺い、所見やパルペーションを元に毎回「カスタムメイドでトリートメント計画」を立て、施術を行う際に使用するテクニックや、時間配分の計画を立てます。
30 分~ 120 分以上のトリートメントにも対応できる、プロフェッショナルな施術を行うための最終実践トレーニングです。将来ご開業をお考えの方には、特にお役立ていただける必須のセオリーです。
同じ手技を毎回繰り返して施術していても、セラピストとしての成長は望めませんし、お客様にも飽きられてしまいます。
この単元では一歩進んだ“真のプロフェッショナル精神と技術”を身に付けます。
施術構成のアレンジを毎回自分で考える様になると、クライアントの身体と真剣に向き合う大切さを強く実感し、お一人お一人をより大切に、心をこめて施術する様になります。
これが本当のセラピストであり、セラピストの手を成長させ続ける“キー” でもあるのです。
5
レベル2
5
レベル2
試験 スウェディッシュマッサージ ベーシック(レベル1・レベル2)総合
卒業はスタート地点。
一生伸び続けるセラピストになりましょう
実技:接客、カウンセリング、段取り、施術の流れとテクニックの組み合わせ方、技術、タイムマネージメント、カルテの書き方、フィードバック、お見送りまでの実践総合テストを行います。
合格者には、認定書が発行されます。
1
レベル2
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レベル2
テクニックのバリエーション
レベル1 で習った初級のスウェディッシュマッサージに
手技のアレンジを加えて行きます
同じ意味を持つ手技でも、クライアントの体の大きさやコンディションに応じてテクニックを使い分ける対応力を身に付け、クライアントには効果的、セラピストには手や体に負担がかからないアレンジ方法を学びます。
手のひら、指、母指、前腕、拳など、その時々の状況によりセラピストの手の使用部位を変えながら、より実践で役立つ手技のバリエーションを増やして行きます。
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レベル2
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レベル2
深層筋テクニック(ディープティッシュ)
深い組織へのアプローチ法で、“ほぐす”ためのテクニックです。
深層筋に潜む痛みの原因やコリを溶かし、可動域を改善。
お客様に“もっと強く押して“と言われ、力づくで頑張り自分の体がボロボロになっているセラピストさんも良く見かけますが、知識と方法さえ知っていれば力は必要ありません。
体幹軸を利用して力を抜いた方が、高い効果が出せるのです。楽に 深部組織を” 溶かし緩める” 方法を覚えましょう。
又、神経伝達を利用した合理的なリリーステクニックなども取り入れながら、スウェディッシュマッサージと共に深層筋にアプローチする技術「スウェディッシュ ディープティッシュマッサージ」を学びます。
「深層筋を捉えるには」
手の感覚でさらに深い組織を探りあてる練習が大切
レベル1 で学んだ“パルペーション” で組織の状態を正確に探ります。癒着を溶かし深層筋の奥まで圧をしっかり届かせ、筋肉の緊張を緩める練習をします。
オイルトリートメントならではの、無理のないリリース方法で絶大な効果が得られます。
生活スタイルの変化から、世界中の人々がコリに悩まされる現代。
スウェディッシュマッサージのリラクゼーションをベースに、ただ気持ちが良いだけではない、心地よく芯まで深くほぐせる「ディープティッシュマッサージ」は、世界中のSPAやサロンなどで今、最もニーズがあり、今後益々必要とされる必須テクニックです。
ご注意 : ディープティッシュについての大きな誤解
オイルを塗布し、肘や母指で強く押せば“ディープティッシュ” という単純なものではありません。
東洋手技のツボ押しとは異なった西洋医療に基づいた施術方法です。方法を知らずに見様見真似でオイルをつけてゴリゴリ強く押すとクライアントの組織を傷つけて、揉み返しや炎症を起こす原因に。強めのテクニックを使う際には組織の方向や捉え方、力学など正しい知識の元に行いましょう。
そのためには「レベル1」「レベル2」に相当する基礎技術が必須です。
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レベル2
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レベル2
主な症状ケアとセルフマッサージ(ご自身のケア)
実践現場で直面するお客様のコリ、むくみ、痛みなどを
緩和するためには
肩こり、腰痛、背中のコリ、緊張性頭痛、足のむくみ、疲労改善など、一般的に多くのお客様が訴える症状のケア方法を身に付けます。
特に今、人々が抱えているのは、スマホなどによる首の深刻な筋緊張によるストレートネックや、それに伴う頭痛です。
しかし、お客様の症状に合わせて施術するには、実はスウェディッシュマッサージテクニックだけでは難しい事も多いのです。この単元では、現場で活躍するFSTC卒業生達からのリクエストによってアレンジされた、FSTCならではのカリキュラムで、幾つかの“ノンスウェディッシュテクニック”(スウェディッシュマッサージ以外のテクニック)をプラス。筋筋膜テクニックや、トリガーポイント、関節アプローチなど、マッサージセラピーテクニックの中から、使いやすい手技の序章を取り入れ
マッサージセラピーの入門編です。
(マッサージセラピーに関しては「レベル3」アドバンスコースで、さらに詳しく学びます)
FSTC の嬉しいオリジナルメソッドの一つ、
セルフマッサージで自らの体をほぐし自分で楽にしてみましょう!
自分自身でFSTC 仕込みのタッチを体感する事によってシンプルにテクニックの意味と感覚がわかる様になります。
(FSTC のセルフマッサージは自分でやっても本当に気持ち良いのです!)お仕事だけではなく、ご自身やご家族のためにもお役に立てるテクニックです。
又、セラピストにとって、自分の身体は大切なツール。セラピストのための“セルフケア”も忘れてはいけません。
4
レベル2
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レベル2
テクニックの組み合わせ方法とタイムマネージメントⅡ
毎回カスタムメイドでトリートメント計画を立て、
使用するテクニックや時間配分を決めます
カウンセリングとカルテの書き方。その時々でのお客様の要望やコンディションに合わせた、セッションの構築法を学びます。
お客様のご要望を伺い、所見やパルペーションを元に毎回「カスタムメイドでトリートメント計画」を立て、施術を行う際に使用するテクニックや、時間配分の計画を立てます。
30 分~ 120 分以上のトリートメントにも対応できる、プロフェッショナルな施術を行うための最終実践トレーニングです。将来ご開業をお考えの方には、特にお役立ていただける必須のセオリーです。
同じ手技を毎回繰り返して施術していても、セラピストとしての成長は望めませんし、お客様にも飽きられてしまいます。
この単元では一歩進んだ“真のプロフェッショナル精神と技術”を身に付けます。
施術構成のアレンジを毎回自分で考える様になると、クライアントの身体と真剣に向き合う大切さを強く実感し、お一人お一人をより大切に、心をこめて施術する様になります。
これが本当のセラピストであり、セラピストの手を成長させ続ける“キー” でもあるのです。
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レベル2
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レベル2
試験 スウェディッシュマッサージ ベーシック(レベル1・レベル2)総合
卒業はスタート地点。
一生伸び続けるセラピストになりましょう
学科:解剖学とテクニック理論。ケーススタディレポート
実技:接客、カウンセリング、段取り、施術の流れとテクニックの組み合わせ方、技術、タイムマネージメント、カルテの書き方、フィードバック、お見送りまでの実践総合テストを行います。
合格者には、認定書が発行されます。
アドバンス(レベル3)について
各コンディションに対応するための
幅広い欧米のクリニカルテクニック
(マッサージセラピー)を
FSTCならではのウエルネス
(心と体の健康)をテーマに学びます。
リラクゼーションを主とした「レベル1」「レベル2」のベーシックスキルの上に、より細かいクライアントの各コンディションに対応したアプローチ法を学びます。
多彩なクリニカルテクニックを使用して、一つ一つの細かな筋肉のケアや、痛みの軽減、可動域の向上など体のバランスを整えながら諸症状の改善に対応する欧米の療法的なマッサージセラピー施術です。
お客様の様々なコンディションに対応した細かなボディーケアを、リラクゼーションと併用して行える理想のセラピーです。
FSTCのマッサージセラピーで、人に求められる“一歩進んだセラピスト技術”を手に入れませんか?
欧米の先進諸国では
一般的に広く知られているマッサージで
国や州の規定で認定された
有資格者によって行われる
アカデミックなマッサージスキルです。
国によってクリニカルマッサージ、レミディアルマッサージ、セラピューティックマッサージ、マッサージセラピーなど呼び方は異なります。
将来ご開業の夢をお持ちでプロフェッショナルなマッサージセラピストを目指したい方、治療院や整体院、スポーツマッサージなどで西洋テクニックを導入されたい方などにお勧めのクリニカルスキルを学ぶコースです。
(ベーシックの基礎技能を既に習得された方のための、アドバンスコースです。)
アドバンス
(レベル3)・カリキュラムについて
1
レベル3
1
レベル3
欧米のセラピーテクニックを複合的に学ぶ
療法的なマッサージセラピーに使用するテクニックを知る。
筋膜リリース(筋筋膜緩和法)、トリガーポイントセラピー(痛みの引き金になるポイントの緩和法)や、関節モビライゼーションとマニュピュレーション(関節の可動域改善法)、ニューロマスキラーセラピーNMT(筋神経セラピー)、リンパドレージュ、セラ
ピューティックエクササイズ(ストレッチ運動法)MET その他、様々なセラピーテクニックを複合的に学びます。
クライアントの目的や症状に応じてこれらのテクニックを使い分けながら施術を行います。
2
レベル3
2
レベル3
筋筋膜リリースと、個別の筋肉や組織へのアプローチ法
細かい筋肉や組織へのアプローチ法を学びましょう
筋膜や、個別の筋肉の知識とアプローチ方を学びます。
セラピーテクニックの中から、筋膜リリースやトリガーポイント、ニューロマスキラー、起始停止テクニック、クロスファイバー、セパレーション、GTO、MET、温熱療法などを使用しながら、内部組織の癒着緩和や問題のある筋肉を効率よくリリースし可動域を改善します。さらに張力の回復法や腱、靭帯へのアプローチ等を学びます。
「繊細なタッチ」こそが真の効果的なマッサージセラピーに繋がります。
正確な組織の捉えとグライド感覚を正しく身に付けましょう。
他の項目でもご説明しましたが、オイルの役割は“滑らせるため” と誤解されがちですが、実は滑らせるのではなく、捉えた組織に必要な圧を加え、それを“継続移動” させるためものなのです。
少量のオイルで圧を継続移動させる事により、一つ一つ組織のコンディションを正確に手で把握しながらアプローチしていく事が可能になります。これが細部にわたってきめ細かな効果を発揮できる西洋マッサージセラピーならではの施術法です。
今まで東洋手技だけでは難しかったアプローチも容易になり、東洋施術にも合わせてご活用いただける実用的なテクニックです。
3
レベル3
3
レベル3
症状別トリートメント
各症状別のトリートメント方法や禁忌を知る
FSTC「レベル2」コースに含まれる、腰痛、首、肩こり、足のむくみなどの主な症状のトリートメントをさらに詳しく学び、顎関節症や、偏頭痛、側弯症、フローズンショルダー、むち打ち、胸郭出口症候群、マタニティー/他、をはじめ虚弱な組織や高齢者 向けのソフトテクニックなど主な症状別のケアや禁忌などを学びます。
4
レベル3
4
レベル3
アセスメント(評価)と施術プラン
アセスメント(評価)や所見、カウンセリングから施術プランを立てる
クライアントの姿勢や可動域から骨格の歪みや筋肉、組織の状態などを把握します。
このアセスメント(評価)、パルペーション(触診)、所見やカウンセリングを元にセッションの構築と、今後の施術プランを立てます。ケーススタディー、カルテの書き方やクライアントのホームケアアドバイスなども含みトータル的にマッサージセラピストとして独立できるまでの力をつけます。
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レベル3
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レベル3
スポーツマッサージや治療家、高齢者のケアにも活用
筋肉のトリートメントはスポーツマッサージにも効果を発揮
例えば層を成して重なっている筋肉でも、一枚目を押しのけ2 枚目の筋肉に直接手を押し入れ、そのまま繊維に沿ってグライドしながら溶かして行くなどの深層テクニックや、関節などの細かい部位、癒着のリリース、筋肉のセパレーションなどもマッサージセラ ピーならではの効果が出せ、アメリカではスポーツマッサージテクニックとしても使用されています。(アメリカのスポーツマッサージ師は、このマッサージセラピーを必ず学びます。その上にスポーツ分野の専門知識を伸ばしていくのです。)
マイルドなタッチでの施術は、高齢者や虚弱なクライアントケアにもおすすめ
強い圧をかけられない高齢者や虚弱な方でも表層組織を優しく捉えて慎重に溶かしながらアプローチする事で、神経伝達を利用した内部組織のリリース効果が無理なく狙えます。
オイルやローションを使用する事によってマイルドなタッチで施術ができるテクニックは西洋手技ならではのもの。血行の改善は勿論、関節や膝回りなどの細かい部分な療法にも実用的です。東洋手技と部分的に組み合わせての施術も可能ですので施術家の方にも是非ご活用頂きたい手技です。
さらに皮膚への刺激も最小限に抑えられ、ビタミンE 入りや、専用ローション、ホホバオイルなどを併用すれば、施術と共に乾燥した肌へのスキンケアも兼ねる事ができます。
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レベル3
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レベル3
FSTCならではのマッサージセラピー
「これからの時代に必要とされるセラピストに」
“療法とリラクゼーション”が一つになった、未来の究極セラピー。
リラクゼーションと整体療法、通常はどちらかに偏りがち。しかし、極上の癒しの中でリラックスしながら、辛い症状の緩和や筋肉のケアを同時に行える究極のセラピーがあったとしら??
FSTC は、人々が求める理想のセラピースタイルを追求しています。
欧米でもマッサージセラピーはアカデミックな学問であるために、療法色が強く、ついつい初歩で習ったはずのリラクゼーションテクニックは忘れられがち。
しかし、精神的ストレスに加え、IT やスマホなどの普及で姿勢バランスが崩れ筋肉疲労を訴える人々が激増している今。 “確実な技術で心身共にトリート”できるクオリティーの高いセラピー施術が世界中で必要とされる時代なのではないでしょうか?
心と体の健康“ウエルネスを追求したFSTC のマッサージセラピーで、
世界中の人々に、末永く必要とされ、喜んでいただける“アドバンスセラピスト”になりましょう。
技術は一生の宝物
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レベル3
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欧米のセラピーテクニックを複合的に学ぶ
療法的なマッサージセラピーに使用するテクニックを知る。
筋膜リリース(筋筋膜緩和法)、トリガーポイントセラピー(痛みの引き金になるポイントの緩和法)や、関節モビライゼーションとマニュピュレーション(関節の可動域改善法)、ニューロマスキラーセラピーNMT(筋神経セラピー)、リンパドレージュ、セラピューティックエクササイズ(ストレッチ運動法)MET その他、様々なセラピーテクニックを複合的に学びます。
クライアントの目的や症状に応じてこれらのテクニックを使い分けながら施術を行います。
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筋筋膜リリースと、個別の筋肉や組織へのアプローチ法
細かい筋肉や組織へのアプローチ法を学びましょう
筋膜や、個別の筋肉の知識とアプローチ方を学びます。
セラピーテクニックの中から、筋膜リリースやトリガーポイント、ニューロマスキラー、起始停止テクニック、クロスファイバー、セパレーション、GTO、MET、温熱療法などを使用しながら、内部組織の癒着緩和や問題のある筋肉を効率よくリリースし可動域を改善します。さらに張力の回復法や腱、靭帯へのアプローチ等を学びます。
「繊細なタッチ」こそが真の効果的なマッサージセラピーに繋がります。
正確な組織の捉えとグライド感覚を正しく身に付けましょう。
他の項目でもご説明しましたが、オイルの役割は“滑らせるため” と誤解されがちですが、実は滑らせるのではなく、捉えた組織に必要な圧を加え、それを“継続移動” させるためものなのです。
少量のオイルで圧を継続移動させる事により、一つ一つ組織のコンディションを正確に手で把握しながらアプローチしていく事が可能になります。これが細部にわたってきめ細かな効果を発揮できる西洋マッサージセラピーならではの施術法です。
今まで東洋手技だけでは難しかったアプローチも容易になり、東洋施術にも合わせてご活用いただける実用的なテクニックです。
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症状別トリートメント
各症状別のトリートメント方法や禁忌を知る
FSTC「レベル2」コースに含まれる、腰痛、首、肩こり、足のむくみなどの主な症状のトリートメントをさらに詳しく学び、顎関節症や、偏頭痛、側弯症、フローズンショルダー、むち打ち、胸郭出口症候群、マタニティー/他、をはじめ虚弱な組織や高齢者向けのソフトテクニックなど主な症状別のケアや禁忌などを学びます。
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アセスメント(評価)と施術プラン
アセスメント(評価)や所見、カウンセリングから施術プランを立てる
クライアントの姿勢や可動域から骨格の歪みや筋肉、組織の状態などを把握します。
このアセスメント(評価)、パルペーション(触診)、所見やカウンセリングを元にセッションの構築と、今後の施術プランを立てます。ケーススタディー、カルテの書き方やクライアントのホームケアアドバイスなども含みトータル的にマサージセラピストとして独立できるまでの力をつけます。
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スポーツマッサージや治療家、高齢者のケアにも活用
筋肉のトリートメントはスポーツマッサージにも効果を発揮
例えば層を成して重なっている筋肉でも、一枚目を押しのけ2枚目の筋肉に直接手を押し入れ、そのまま繊維に沿ってグライドしながら溶かして行くなどの深層テクニックや、関節などの細かい部位、癒着のリリース、筋肉のセパレーションなどもマッサージセラピーならではの効果が出せ、アメリカではスポーツマッサージテクニックとしても使用されています。(アメリカのスポーツマッサージ師は、このマッサージセラピーを必ず学びます。その上にスポーツ分野の専門知識を伸ばしていくのです。)
マイルドなタッチでの施術は、高齢者や虚弱なクライアントケアにもおすすめ
強い圧をかけられない高齢者や虚弱な方でも表層組織を優しく捉えて慎重に溶かしながらアプローチする事で、神経伝達を利用した内部組織のリリース効果が無理なく狙えます。
オイルやローションを使用する事によってマイルドなタッチで施術ができるテクニックは西洋手技ならではのもの。血行の改善は勿論、関節や膝回りなどの細かい部分な療法にも実用的です。東洋手技と部分的に組み合わせての施術も可能ですので施術家の方にも是非ご活用頂きたい手技です。
さらに皮膚への刺激も最小限に抑えられ、ビタミンE 入りや、専用ローション、ホホバオイルなどを併用すれば、施術と共に乾燥した肌へのスキンケアも兼ねる事ができます。
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FSTCならではのマッサージセラピー
「これからの時代に必要とされるセラピストに」
“療法とリラクゼーション”が一つになった、未来の究極セラピー。
リラクゼーションと整体療法、通常はどちらかに偏りがち。しかし、極上の癒しの中でリラックスしながら、辛い症状の緩和や筋肉のケアを同時に行える究極のセラピーがあったとしら??
FSTC は、人々が求める理想のセラピースタイルを追求しています。
欧米でもマッサージセラピーはアカデミックな学問であるために、療法色が強く、ついつい初歩で習ったはずのリラクゼーションテクニックは忘れられがち。
しかし、精神的ストレスに加え、IT やスマホなどの普及で姿勢バランスが崩れ筋肉疲労を訴える人々が激増している今。 “確実な技術で心身共にトリート”できるクオリティーの高いセラピー施術が世界中で必要とされる時代なのではないでしょうか?
心と体の健康“ウエルネスを追求したFSTC のマッサージセラピーで、
世界中の人々に、末永く必要とされ、喜んでいただける“アドバンスセラピスト”になりましょう。
技術は一生の宝物
本科コース料金表
個別科目(本科)
FSTCの基本のコースとなっております。
セラピストとしての基礎からはじめ、スウェディッシュマッサージのバリエーションを学び、お客様の様々なコンディションに対応した細かなボディケア施術を習得出来ます。
科目 | 入学金 | 受講料 (教材・実習費込み) |
---|---|---|
スウェディッシュマッサージ ベーシック(レベル1) 基本 |
¥21,000 (¥23,100 税込) |
¥395,000 (¥434,500 税込) |
スウェディッシュマッサージ ベーシック(レベル2) テクニカル |
-- | ¥185,000 (¥203,500 税込) |
マッサージセラピー アドバンス (レベル3) |
-- | ¥385,000 (¥423,500 税込) |
スウェディッシュマッサージ ベーシック(レベル1)基本 |
|
---|---|
入学金 | ¥21,000 (¥23,100 税込) |
受講料 (教材・実習費込み) |
¥395,000 (¥434,500 税込) |
スウェディッシュマッサージ ベーシック(レベル2)テクニカル |
|
入学金 | −- |
受講料 (教材・実習費込み) |
¥185,000 (¥203,500 税込) |
マッサージセラピー アドバンス(レベル3) |
|
入学金 | −- |
受講料 (教材・実習費込み) |
¥385,000 (¥423,500 税込) |
パッケージコース
FSTCの基本のコースを順を追ってすべて学ぶことの出来るおすすめコースです。
科目 | 入学金 | 受講料 (教材・実習費込み) |
---|---|---|
スウェディッシュマッサージ ベーシック 完結コース |
¥21,000 (¥23,100 税込) |
¥498,500 (¥548,350 税込) |
マッサージセラピスト プロコース(レベル1+2+3) |
¥21,000 (¥23,100 税込) |
¥785,000 (¥863,500 税込) |
スウェディッシュマッサージ ベーシック 完結コース |
|
---|---|
入学金 | ¥21,000 (¥23,100 税込) |
受講料 (教材・実習費込み) |
¥498,500 (¥548,350 税込) |
マッサージセラピスト プロコース(レベル1+2+3) |
|
入学金 | 21,000 (¥23,100 税込) |
受講料 (教材・実習費込み) |
¥785,000 (¥863,500 税込) |
※その他、本科コースと専科コースを合わせた、「スパセラピスト プロ養成講座」などの多数のパッケージコースもご用意しております。お気軽にお問い合わせください。
※時期等により、料金が異なる場合もございます。詳細はお問合せください。