OLからセラピストに興味を持ったあの時に 私は本当にJUNKO先生から教われた事にひたすら感謝してます。
今、わたしはフランスのパリでセラピストライフを送っています。 そもそも私がセラピストに興味を持ったのは、25歳の時、旅行中に母か急に腸閉塞で入院しました。日に日に全身むくれて、看護婦さんが体のどこの部位にも 注射針刺せないくらいになった時に、リンパドレナージュの資格を持った看護婦さんがマッサージをしてくださいました。 そしたらみるみる母の腕や足のむくみがとれ、体の組織や構造に興味を持ちインターネットを通してフォレスト・スパに辿り着いたのです。 どうせならしっかりと学べるところに通いたいと!!!
Reikaさん
平日は普通にOLの仕事をしながら週末のクラスに通い始めました。しっかり毎日お家で練習することを約束して入学させていただいたのに、なかなか最初は練習できなくて。しかし周りの生徒さんたちがどんどん次のステップに進む中、私母がいつもモデルになってくれましたが、「あらまだエフロラージュしかできないの?」と言われる始末。
ところが懲りずに通い続けていてある日からなんかコツを掴んできたかもと思いそこからいろんな部位のマッサージを教えていただけるようになり楽しくなりました。それからもっともっとできるようになりたいと欲が増えていったのです。
これも全部できの悪い私に諦めず、根気強く指導してくださったJUNKO先生のおかげです。
卒業してから港区と中央区の三井ガーデンホテル、ANAコンチネンタルホテルなどで仕事の後夜に お客様にオイルマッサージしてました。タクシーで往復通勤認められたりセラピストとしてえらいご身分になったもんだなぁとかなり調子にのっていました☆☆☆
よくマッサージって、足腰痛いでしょう?疲れるでしょう?とかいわれても、私は全然だけどなー 。ふふふって感じです。
圧などのいれ方も、完璧
すごくいい
とかばかりで
東京に出張にくる度にお客様に指名されたりほんとうにJUNKO先生に教わってよかったなと
日々思いました。
それからワーキングホリデーでフランスに行ってパリのシャンゼリゼにあるサロンでセラピストをしました。パリでもお客様からたくさんの指名を頂き、JUNKO先生の教えは本当に世界で通用する技術だった。と、ひたすら先生に感謝感謝。
その後日本に一度戻り、シャングリラでセラピストとして働きました。そこでも私のトリートメントは褒められてお仕事るんるんに楽しかったのですが、どうしてもフランスに住みたかったので再びパリへ戻りました。
はじめ高級ホテルのスパに行きましたが、そこでまず感じたのは、私がFSTCで生徒だった時いつも注意されていた姿勢!本当にフランスのセラピスト達は先生が言うとおりみんな姿勢がビジーっ!!って決まってました。
そして今は私 フリーランスになる決心をしたんです。
ラグジュアリーホテル32個と契約してるエージェントとフリーランス契約をとりました。それぞれホテルスパで扱ってる製品ブランドも違うのでこれから自分が対応できるブランドを増やしていければもっと仕事が楽しくなるのではないかなと思います😉😉
昨年、日本に行った時、数年ぶり教室を覗きました、休憩まであと10分とかでしたが、その授業の風景が懐かしく、絶対教わってることなのに更に目から鱗だったり。^^!
OLからセラピストに興味を持ったあの時に 私は本当にJUNKO先生から教われた事にひたすら感謝してます。
これからもセラピストとしていっぱい進歩して行きます。
先生、日本に行ったらまたスクール覗きに行きますねー❤︎